「どのような治療を望むか」を、ともに考えるために
「救急・集中治療における生命維持治療の終了/差し控えに関する4学会合同ガイドライン」が公表されました。救急・集中治療の現場では、突然の病気や事故などによって、患者さん自身が意思を伝えられなくなることがあります。
そのようなときに、
「どのような治療を望むのか」
「その人にとって、どのような医療・ケアが大切なのか」
患者さん本人の意思や価値観を大切にしながら、ご家族と医療者がともに考え、意思決定を支えるための指針です。
生命維持治療を一律に「続ける・やめる」と決めるものではなく、一人ひとりの状況に応じて、対話を重ねながら考えていくことが示されています。
今回のガイドライン作成には、理事長の弓野も携わっております。
「もしものとき、どのような医療を望むか」
元気なうちから、ご家族や身近な人と話しておくことも、これからの医療を考える大切なきっかけになればと思います。
▷詳細はこちらから:「救急・集中治療における生命維持治療の終了/差し控えに関する4学会合同ガイドライン」の公表



