11キロ減量してCPAPから離脱できた症例

2026年06月29日

スクリーンショット 2026-06-29 092941.png

40歳台  身長:155㎝ 体重:58 kg BMI24 ESS19 4年日中過眠が強く高血圧の指摘もあり、簡易検査でREI:21.8にて診断PSGを施行、その時のピムのグラムが上記となります。AHI=15.8簡易検査より軽症化した結果でしたが、自覚症状が強く本人の希望でCPAP導入(REMAHI=32.7)しました。

スクリーンショット 2026-06-29 092708.png

その後4年間、CPAPは継続、体重は最高で61Kgまで増加したこともありましたが、アプリによるダイエット+運動療法(1駅余分に歩く+筋トレなど)による減量を開始し、今回46.7Kgと、前回PSG時より11Kgの減量に成功、改めて現状評価目的で、診断PSGを行いました。結果は、いびきは残存するもののAHI=4.5と無呼吸は正常化し、睡眠構築の改善も見られました。血圧のコントロールも良好で、降圧剤は中止、CPAPも中止となりました。 

ここまで改善したのは、やはりまだ閉経前の女性であることが大きな要因と思われます。高齢女性の減量では、おそらくここまでの改善は難しかったかもしれません。高齢女性の場合は肥満がなくても、閉経後にいびきや無呼吸を認めることがあるからです。 

年別

カテゴリー別

03-5956-8010

<受付時間>9:00~18:00

フォームからのお問い合わせはこちら