在宅静注強心薬持続点滴100例の臨床報告が学会優秀賞を受賞
ゆみのハートクリニック(高田馬場)の竹内充裕医師が2月14日に開催された
「日本循環器学会 関東甲信越地方会 Clinical Research Award セッション」で「優秀賞」を受賞いたしました。
演題:「在宅静注強心薬持続投与療法の実態と予後:重症心不全100例の多施設後ろ向き観察研究」
本研究は、当法人 が東京・大阪・福岡の6施設において、これまで積み重ねてきた在宅カテコラミン治療100例のデータをまとめたものです。
平均年齢75歳のStage D心不全患者を対象に、本邦における在宅持続強心薬療法の実態と予後を示しました。 終末期医療としての役割のみならず、安定して離脱に至った症例もあり、在宅医療が持つ可能性を示す内容となりました。
診療現場で積み重ねてきた実践と研究が学術の場で高く評価されたことは、大変意義のある成果と受け止めています。 今後も、日々の診療で得られた知見を共有し、在宅心不全医療の質向上に貢献していきたいと考えています。



