【メディア掲載のお知らせ】弓野理事長が東京都医師会 在宅医療委員会シンポジウム登壇
医療情報サイト m3.com にて、東京都医師会 在宅医療委員会が主催したシンポジウムの様子が
紹介されています。当法人 理事長・弓野 大は同委員会メンバーとして登壇し、
都市部における在宅医療の質と持続性の鍵についてタスクシフト/タスクシェア、ICTの積極活用、そしてテレナーシングの具体的な運用について説明させていただきました。
記事では、他の先生方による都市部における在宅医療や高齢者医療の実践例も取り上げられています。ぜひご覧ください。
▶ 記事はこちら:https://www.m3.com/news/kisokoza/1276103
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また、シンポジウムでは、下記の先生方が登壇されました↓
■開会:尾﨑 治夫 先生(東京都医師会 会長)
■「都市部の在宅医療 課題と展望」 :迫井 正深 先生(厚生労働省 医務技監)
■「かかりつけ医機能としての在宅医療(仮)」 :迫村 泰成 先生(牛込台さこむら内科 院長)
■「在宅救急医療(仮)」 :佐々木 淳 先生(医療法人社団悠翔会 理事長)
■「在宅ケアのタスクシェア(仮)」 :弓野 大(医療法人社団ゆみの 理事長)
■「休日夜間医療提供体制(仮)」 :菊地 亮 先生(ファストドクター株式会社 代表取締役)
■「施設医療の課題(仮)」 :西田 伸一 先生(東京都医師会 理事)
■「東京都在宅医療推進強化事業(仮)」 :杉下 由行 氏(東京都保健医療局医療改革推進担当部長)
■まとめ:香取 照幸 氏(一般社団法人未来研究所臥龍 代表理事)
■閉会:平川 博之 先生(東京都医師会 副会長)